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2017年11月27日更新

第4回生活困窮者自立支援全国研究交流大会

 2017年11月11日(土)~12日(日)の2日間、高知市において「第4回生活困窮者自立支援全国研究交流大会」が開催されました。例年この集会は参加者が1000名を超える集会となっていますが、今回も1200名の参加となり、毎回活気あふれる集会となっています。

 この集会は、2015年4月の本格実施を前にして、全国の生活困窮者に対する支援を行っている支援員や学識経験者、行政関係者等の幅広い関係者が集い、現場の活動を踏まえた研究発表やシンポジウム、ワークショップなどによる意見交換、政策提言を行うことを目的として開催されるもので、2014年11月にスタートし、今回で4回目を迎えます。

 初日は基調鼎談、自治体政策等のパネルディスカッションが全体で行われ、それぞれの取り組みや課題等の提起が行われました。2日目は10の分科会に分かれ生活困窮者に関わる政策や取り組み、地域自治体での取り組み等、それぞれの立場からの取り組みと、その課題について会場との意見交換等を行うなど、活発な議論が行われました。

 法律施行から2年以上が経過しましたが、任意事業の実施には自治体間でまだまだ濃淡があり、大阪でもその取り組みを自治体に求めていくことが今後の課題となっています。

第4回生活困窮者自立支援全国研究交流大会
第4回生活困窮者自立支援全国研究交流大会