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チキチキちい記

チキチキちい記 《地域労福協だより》

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関西フィルハーモニー・愛の置き傘

2025-04-15
カテゴリ:北河内
えんぴつ668号 北河内地域労福協(2025年4月15日)      
 
 

北河内地域労福協では、2024年度の事業計画において、《北河内地域労福協「ふくし」モデル》を掲げています。

このモデルは、【豊かな「くらし」を支える活動】、【「いきがい」を増やす活動】、【「たすけあい」の心を拡げる活動】       という三本柱をもとに、地域に根ざした福祉活動の推進を目指すものです。

 ※日本福祉大学の「ふくし」モデルを参考に、北河内地域労福協独自の「ふくし」モデルを作成しました。
       私たちが大切にしている「たすけあい」の視点を加え、地域に根ざした実践的なモデルとしています。

                                         参考)日本福祉大学「ふくし」モデル




  
 
○門真市を拠点として活動する関西フィルハーモニー管弦楽団を応援しています

  「いきがい」を増やす活動では、北河内地域を拠点に活躍する音楽団体やスポーツチームを「①知ること」、「②応援すること」、「③仲間や家族と楽しむこと」を通じて、地域の団体やチームの活動を後押ししています。これにより、文化・スポーツの振興を図るとともに、地域で暮らす労働者や市民一人ひとりが「いきがい」を実感できる社会の実現を目指しています。
    この活動の一環として、北河内地域労福協は、門真市を拠点に活動する関西フィルハーモニー管弦楽団のホームタウンサポーターとして登録しました。関西フィルは2021年3月に門真市へ事務所と練習場を移転し、「音楽と活気あふれるまち」の実現をめざして門真市とホームタウンパートナー協定を締結。文化芸術の振興や地域の教育環境の向上に取り組んでいます。また、全国27団体が加盟する日本オーケストラ連盟の正会員であり、政令指定都市や中核市以外の一般市に拠点を置く楽団としては全国初であることから、全国的にも注目されています。私たちもその理念に共感し、地域文化の発展と会員の「いきがい」づくりの一助となるよう応援してまいります。
   今後も、地域社会の活性化と文化・芸術の振興に貢献するとともに、会員の「いきがい」づくりにもつながる取り組みを進めてまいります。

○愛の置き傘を設置・運営しています

「たすけあい」の心を拡げる活動では、地域の多様なネットワークを活かし、地域共生社会の実現に欠かせない助け合いの意識を広めることを目指しています。
その一環として、北河内地域労福協では1999年より、京阪電鉄およびJR沿線の15駅に「愛の置き傘」を設置してきました。この取り組みは、地域の構成組織や市民の皆さまからの温かいご支援に支えられ、今日まで継続されています。駅ごとに入れ替わる傘は、地域の協力と絆の象徴でもあります。
また、近隣の店舗や学校にもご協力いただき、一定期間保管された後に廃棄されるはずだった、まだ使用可能な傘をご提供いただいています。こうした地域ぐるみの支え合いにより、急な雨にも安心して対応できる環境を整えています。

第13回みらい塾を開催!

2025-04-01
カテゴリ:大阪市

667号 大阪市地域労福協(2025年4月1日)


第13回みらい塾を開催しました

  •日   時:2025年3月15日(土)13時00分〜18時30分
 • 場  所:大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」・阿倍野市民学習センター など
 • 主    催:大阪市地域労働者福祉協議会・連合大阪大阪市地域協議会
 • 参    加:33人(受講生27人、講師1人、スタッフ2人、事務局3人)

大阪市地域労働者福祉協議会は、3月15日に第13回「みらい塾」を開催しました。
「みらい塾」は、若手組合員の育成と女性参画の一助として、2016年の第1回から今回で13回目の開催となります。

 今回は、阪神淡路大震災から30年を迎え、改めて防災に対する意識を高め、南海トラフ地震に備えるため「防災」をテーマに、体験学習と阪神淡路大震災の語り部から生の声を聴くという、二本立てのセミナーとして企画しました。

 体験学習では、大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」で「減災・消火・煙・津波避難」について学んだあと、災害後の街がリアル再現された「がれきの街」を体感し、災害後の街に潜むリスクや、外を歩くときに注意すべき点についての説明を受け、大きな地震のあとの余震への備えについて学びました。

 体験学習の最後は「震度7体験」で、起震装置で阪神淡路大震災と同じ揺れや、南海トラフ巨大地震が起こった時に想定される震度7の揺れを体感しました。しっかりと両手でバーにつかまっても、手を離したら飛ばされそうなくらい激しい揺れで、揺れると分かっていてもその強さに驚きました。ましてや、突然このような強い揺れが襲ったときに落ち着いて行動することが、いかに困難であることが良く分かりました。


講演のようす
 「あべのタスカル」での体験学習の後、近隣の阿倍野市民学習センターに移動し、「〜阪神・淡路大震災の経験・教訓・防災について〜『私の震災体験から伝えたいこと』」をテーマに、神戸市の元職員で、NPO神戸の絆2005の 古川 厚夫(ふるかわ あつお)さんから講演を受けました。

 古川さんは、神戸市の職員として30年前の阪神・淡路大震災時を経験、以降、神戸市をはじめとして多くの地震被災地に対する復旧・復興の業務に行政職員として携わったほか、神戸市を退職した後には、それらの経験を語り継ぐ「語り部」としての活動を展開されておられます。
 講演では、①災害がいつ自分に降りかかるかもしれない「自分事としてとらえる」こと、②大切な何か(家族や財産など)を守るためには、まず「自分の命を守る」こと、③災害が発生した時の“想定外”に対処するため「想像力を高める」こと、の3つのテーマに沿って分かりやすく説明をいただきました。

 とりわけ、自然災害発生した場合に求められる「自助」「共助」「公助」の役割分担について、災害を経験した方が「自助」の割合を高くする傾向がある一方で、そうでない方は「公助」を求める割合が大きいなどの違いがあることなどに触れ、現実的には「公助」が動き出すには災害の発生からタイムラグもあり、支援の規模にも限界がある事から、いざという時に、自分の力で自分を守る「自助」の大切さを学びました。

 セミナー終了後は、近隣の居酒屋さんに移動して、参加者交流会を開催しました。大阪市地域労福協の藤本会長の「災害は忘れたころにやってくると言いますが、災害に向けた心構えを忘れないためにも、こうした取り組みを定期的に行う事が大切であると改めて認識しました」との挨拶を受けたのち、会長の発声による乾杯で交流会がスタート。豪華?防災用品がゲットできる「防災クロスワード」大会で大いに盛り上がり、普段の業務で交流することのない、様々な業種の枠を超えて交流の輪が広がりました。


集合写真
「みらい塾」の開催にあたり、ご対応いただいた大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」のスタッフの皆さま、講演をいただいた古川厚夫さん、古川さんの所属するNPO神戸の絆2005をご紹介いただいた連合兵庫神戸地協の宇髙事務局長、運営スタッフの皆さんに感謝申し上げます。

 今後も、「絆を結び深めて繋げる」をスローガンに、より良い「みらい塾」を開催していきたいと考えています。
ご期待ください。

 新たな発想で未来を築く、そんな「みらい塾」へのご参加をお待ちしています。



第6回恋活事業【CROSS×UNION】を開催しました

2025-03-18
カテゴリ:大阪南
 666号 大阪南労福協(2025年3月18日)
           実施日  : 2025年2月14日(金)19:00~21:00
    場  所 : Salon de Lien
    対  象 : 20歳以上の独身者
    参加者  : 35人(女性14人,男性21人)

 

2025年2月14日(金)、堺東にあるレストラン“Salon de Lien”にて、第6回恋活事業「CROSS×UNION」を開催しました。友達づくりをコンセプトとしているこのイベントも6回目となります。今回は、より親しみやすいイベントを目指し、名称を「労組異業種交流会」から「CROSS×UNION(クロス×ユニオン)」へと改めました。
 今年も19:00にスタート。予定時間にはほぼ全員が揃い、無事に開会することができました。堅苦しさを無くすため、主催者挨拶は省略し、乾杯も司会の蛯原さん・南田さんにお願いしました。
 今年は、女性の参加者が比較的多く、6テーブルに分ける事ができたため、1テーブル6人までの少数となり、会話も弾んでいたように思います。一定の時間が経過すると、男性陣のみテーブルを移動し、新たな女性陣との交流になります。もっと話したかったと、この時点で連絡先を交換していた人もいたようです。
 メインイベントは、豪華賞品が当たるじゃんけん大会。負けた人は、自分の名前カードを勝った人に渡します。決勝戦に残ったのは女性2人。どちらも、これまで負けてきた人の名前カードを持っていますが、優勝した人が持つ名前カードの参加者の方が良い賞品になるため、参加者全員、それぞれの代表者を応援し、盛り上がりました。優勝者、準優勝者から、それぞれの名前カードに当たる参加者に賞品を渡してもらい、じゃんけん大会は終了です。
  その後はフリータイム。これまで話せなかった人の所にいったり、もう一度話したい人の所にいったり、二次会の約束をしたりと、とても盛り上がっていました。最後に、じゃんけん大会の優勝者から閉会の挨拶をいただき、20:30に中締めとしました。
 今回くらいの男女比率で開催できると、少人数で会話が盛り上がるためか、例年のような「酔いつぶれる男性」がいませんでした。開催の前日まで、女性参加者の選出に努力いただいた各産別・単組に心からお礼申し上げますとともに、来年の第7回も、是非ご協力ください。

今後も労働者福祉事業として、皆さんの笑顔と幸せのために企画・運営してまいりますので、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

第3回恋活パーティ
第3回恋活パーティ
 行事・イベント予定

第15回健康づくりイベント
 <大泉緑地ウォーキング&BBQ>
  日 時:2025年4月19日(土)10:00~13:00
  内 容:10:00~11:00 大泉緑地ウォーキング
       11:00~13:00 BBQ
  参加費: A アルコール飲み放題      3,000円
        B ソフトドリンク飲み放題        2,000円
        C 0~2歳児(食事・ドリンク無し) 無料
  対象者:大阪南地域で働く全てのみなさん、きずなの会のみなさん、そのご家族
       定員70人
    ※詳細は大阪南労福協までお問い合わせください。

ライフサポートセンター広報活動
  日 時:2025年5月30日(金)18:30~
  場 所:南海高野線 堺東駅前

第15回労組事務担当者交流会
  日 時:2024年6月13日(金)
  場 所:未定

第15回地区協選抜対抗ボウリング大会
  日 時:2025年10月10日(金)18:30~
  場 所:フタバボウル泉大津店

第29回定期総会
  日 時:2025年11月11日(火)17:00~17:45
  場 所:ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺





≪ベルマーク運動・使用済み切手運動 実施中!!≫
 大阪南地域労働者福祉協議会では「ベルマーク運動」と「使用済み切手運動」を実施しています。
皆様からのベルマーク・使用済み切手は随時受付けておりますので、下記事務所までお送りください。
 ご協力宜しくお願い申し上げます。
送付先:〒590-0076 堺市堺区北瓦町2-3-8-6F ユニオンセンター堺

河内地域労福協  顔の見える活動を展開

2025-03-04
カテゴリ:河内
えんぴつ665号 河内地域労福協 ( 2025年3月4日 )  


 
   河内地域労働者福祉協議会(河内労福協)は、1998年3月に結成され27年目を迎えます。東大阪市から千早赤阪村までの担当地域(9市2町1村)と旧南河内郡の美原区(堺市)の13行政区にまたがる広範囲が活動エリアとなっており、大阪府下の大小ある行政市の中で唯一の「村」もあり、各自治体の特色を活かした地域独自の取り組みを展開しています。


   働く仲間とその家族の生活の向上と豊かな暮らしを保障する社会を作ることを目標に、地域密着の様々な活動を通じ、勤労者とその家族の福祉向上をめざした運動を展開しています。

   また、河内地域では独自性を大切に、労働団体や福祉事業団体・住宅生協と連携しながら、地域での「共助」の役割りを最大限発揮できるよう、助け合いの輪を広げ、すべての人が安心して生活できる「連帯・ 協同でつくる安心・共生の福祉社会」の実現に向けて取り組んでいます。





 『よく学び、よく遊ぶ』をモットーに、地域の労働団体との共催行事に加え、関係諸団体と連携した学習会や講演会などの他に、毎回好評を頂いている恒例行事のみかん狩りや、ボウリング大会を開催しています。直近では、昨年9月にユニバーサル・スタジオ・ジャパンで家族向けのファミリーイベントを開催するなど、よりパワーアップした取り組みができているものと自負しています。今後は、コロナ渦以前に実施していた料理教室や施設見学などの再開を検討しています。また、幹事会では活発な意見交換ができており、出された各種意見や要望に応じた幅広い活動をおこなっています。

   
    河内労福協は、地域内にあるNPO団体や支援団体と協力・共生体制を確立しながら、今、社会問題となっている子供の貧困化の実態把握や、居場所づくりの現場見学などの取り組みを通じて、地域において誰一人取り残こさない相互扶助の取り組みを展開していきたいと考えています。
 
   これからも、地域内で働く勤労者が安心・安全に暮らせる生涯福祉社会の実現と、労働者福祉運動の普及・啓発に関して、調査・研究、理解と周知を図る取り組みを進め、包摂的な安心・共生の連帯社会の実現に向け、地域役員が率先し全員で社会貢献に力を注いでまいります。今後の河内労福協の活動に注目してください。



北大阪地域労働者福祉協議会 能登「復興視察研修会」を実施しました

2025-03-03
カテゴリ:北大阪
えんぴつ664号 北大阪地域労福協(2025年3月3日)
  
能登「復興視察研修会」を実施しました。

 
 日 時:2025年2月22日(土)~23日(日)、
場 所:七尾市(和倉温泉)穴水町ほか
参加者:17人

 昨年の急な衆議院の解散総選挙で中止になった宿泊幹事会の代わりも兼ねて、他地域協での復興研修の実施も参考にしながら、能登半島地震の復興視察と支援を目的に連合北大阪と合同で能登「復興視察研修会」を実施しました。
 2月22日(土)から、大雪になる天気予報もあり、出発まではヤキモキしていましたが、電車もほぼ定刻通りで遅れず、行動中はほとんど雪も降らず、悪天候の合間に、ほぼ予定通りの行程で視察研修が実施できました。

 初日は金沢市内で昼食を摂り、震度6強を観測した七尾市にある5大山城「七尾城跡」の石垣の被害状況視察を予定していましたが、山道の積雪状況を考え七尾市の「食祭市場」での買い物支援に切り替え、早めに宿泊地の和倉温泉へ向かいました。宿泊先の「のと楽」は、昨年11月に一部で営業再開された旅館で温泉と食事を楽しみ懇親を深めました。
 2日目は和倉温泉街のホテル・旅館の被害状況と昨年末から工事が始まった護岸の様子を視察しました。発災から1年以上経っているのに、まだまだ手付かずの施設もあり、想像以上に厳しい状況を目の当たりにしました。
 和倉温泉の復興が能登の復興につながるとも言われ、和倉温泉も七尾湾に面した眺望自慢の施設が多く、七尾湾の護岸整備から始まると言われています。


 その後、能登半島地震の風化を防ぎ、教訓を伝えるために、昨年9月16日に運航が開始された「のと鉄道・語り部列車」に乗車するため穴水町に向かいました。穴水駅からの乗車理由は、午前中の語り部列車が大手旅行会社と提携で一般利用ができないからであり、時間調整と支援のために「みそまんじゅう本舗 竹内」に寄り、能登中島町にある特殊な演劇専門劇場「能登演劇堂」の施設見学を企画しましたが、当日は名誉館長の仲代達也さんが来館のため入館制限がかかり、車窓からの外観のみの見学になりました。

 なお、和倉温泉から穴水までの道のりでは一般道を移動したせいか、ブルーシートが目につき、倒れたままの建物もありました。しかし、反対に建設中の建物も目につき、仮設集合住宅も何か所かで見受けられました。

 そして、最大目的の「語り部列車」に乗車する穴水駅隣接の「道の駅・穴水物産館」に早めに到着して買い物支援をおこなった後、昨年10月から営業開始された仮設商店街「あなみずスマイルマルシェ」の食堂「雁月」を休日に開けていただき、新鮮な昼食をいただきました。配膳が終わるころに年配の女将さんが被災時の話を始められ「老人ホームが被災してタライ回しにされたり、持病の悪化やストレス・疲労の関連死もあった」などのニュースにはあまり出ないことを語られ、被害の大きさ厳しさ、多くの深い悲しみに心が打たれました。
 また、倒れたままの家も多いが、解体業者の宿泊施設がない。若者の地元離れが多くて、いつまで営業して行けるか分からないなど、穴水町の将来も含めて心配されていました。

 その後、穴水駅に向かい「語り部列車」に乗車し、ガイドさんから土砂崩れのあったトンネル、平地になった集落跡や、余震の揺れで観光列車の出発をとどまり津波から逃れるため乗客を連れて避難した丘、そして沿線の魅力の発信(桜駅、ボラ待ち櫓、棚田や白鳥飛来地)などの案内もあり、説明に合わせて、別の方がパネル写真を各座席まで見せに来られ、40分ほどで七尾駅に着き「語り部列車」の乗車を終え被災地を後に帰路につきました。
 当初はこの後の行程で、複数の家屋が倒壊し街並みが一変した「一本杉通り商店街」の視察を考えていましたが、帰着時間と新幹線乗車駅までの移動時間の関係で断念しています。

 参加者の一部からは自組織でも能登の視察と「語り部列車」に乗りに来たいとか、広報誌に載せて広めたいなどのうれしい感想も頂き、実施して良かったと思える意義のある2日間の研修会になりました。
 まだまだ、遅れている復興状況を目の当たりにして、表にはあまり出てこない多くの不安や課題点も聞き、一日も早い能登地域の復興に、大阪からできることに取り組んでいきたいと参加者で強く確認しました。


チキチキちい記〜地域労福協だより

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FAX.06-6943-5347
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